師走入って追われる日常

こんにちは。三國です。

2018年もあと少し。12月もあと僅かの日数しかなくなりました。

「平成最後の!!」「平成最後の!!!」
ってよくネットでもテレビでも言っていますが、実感はあんまりないですよね。
平成最後だろうがなんだろうが仕事は仕事でありますし、日常としては別に何ら変わりないなぁと感じています。

しわす


12月といえば「師走」って言いますが、私は「学校の先生」のイメージで記憶していましたが「師」とは僧侶のことを指すんですね。

「しはす」の語源は、古いことなので分からない。「大言海」は、「歳極(トシハツ)ノ略轉カト云フ、或ハ、萬事爲果(シハ)つ月ノ意、又、農事終ハル意カ」と言い、また「十二箇月ノ名ハ、スベテ稻禾生熟ノ次第ヲ逐ヒテ、名ヅケシナリ」(「睦月」の項)と言っている。 なお、僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさから、という平安時代からの説(色葉字類抄)があるが、これは語源俗解(言語学的な根拠がない、あてずっぽうの語源のこと)による宛て字であり、平安時代にはすでに、「しはす」の語源は分からなくなっていた(民間語源 日本語の中の民間語源)。

引用Wikipedia

正確には分からないみたいですが、僧侶が年で一番行事が多いため忙しくて走り回るというところから来ているみたいですね。
確かに仏事は多いので大変そうです。

まぁ僧侶というわけではないですが、仕事は年末に向けてどんどん忙しくなってきますね。
忙しくなってくるというか終りが見えないというか…。
仕事を追っているのか追われているのかどんどんわからなくなってます。

あにめ


そんなときは、考えないで見れるアニメをイッキ見したくなります(笑)
けもふれ2期は期待していないですがね!!!

2019年1月スタートアニメの注目としては、約束のネバーランドとかrevisionsとかですかね。

Blu-ray&DVD シリーズ発売中。各配信プラットフォームにて配信中。
「revisions リヴィジョンズ」のアニメ、ゲーム、ノベライズ、コミカライズなどの最新情報をお届けします。「revisions next stage」2019年リリース予定!アニメ全12話収録のBD-BOXは6月28日(金)発売!

フジテレビノイタミナ系はハズレがないので好きです。

「なろう」とかが大挙してアニメに押し寄せてきているので、なるたけ異世界系はみないようにしています。
とりあえず異世界飛ばして能力与えておけばなんとかなるだろ系はおなかいっぱいです。

けど最近はVODが便利になったおかげで、リアルタイムで見ることが少なくなってきましたね。
とりあえず見逃しもしくはVODで見ておけば時間縛られずに見られるのは本当にいいことです。
テレビの視聴率が低いから打ち切り!とかにはならないでほしいですがね。

さいごに


戌年も終わりです。
来年は猪ですね。

お世話になったかたも、これからお世話になる方も。
2019年がいい年になりますように祈っております。

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